花束
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x only ifシリーズ

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何とか冷めないうちにお出しできました


とうとう終わっちゃいましたね プリキュア5
って言っても新シリーズがスタートするみたいですがw
新シリーズでも堕ちるお話を期待したと思います。

で、xsylphyx的最終回、ifを少し妄想創作致しました。

今回はお2方に堕ちて頂き、そして更にもう1人…
ってウソです xsylphyxの十八番料理、連鎖寸止め料理ですwww

冷めないうちにとっとと食っちゃって下さい
感想書いて下さい
続きはないでございますよ?w
続きは無いけど…おまけは…おまけ?
あれをおまけと言うのか!!

そしてちょっと壊れて暴走している xsylphyx は深い眠りに堕ちるのでした…

それでは 『if - aqua & mint -』 遠慮なさらず食って下さいw






if - aqua & mint -



『プリキュアファイブエクスプロージョン!!』

プリキュアファイブエクスプロージョンがカワリーノの体を打ち砕く。

「オ…オノレ……ワ…ワタシガ…ワタシガマケルナドト………デスパライアサマァ!!」

黒い塵となり消えてゆくカワリーノを尻目に、キュアドリームたちは本当に倒さなければなら敵、デスパライアに対峙する。

「あとはあなただけ デスパライア!!」
「今日で決着をつけるわ!!」

5人の瞳は正義と希望の光に輝いている。

「フッ… 小賢しい小娘たち  このデスパライアに勝つ気でいるとは…フフフッ…」
「ゼッタイに勝つ!!」
「わたしたちは負けない!!」

ドリームが歩を踏み出し、全員が一斉に攻撃を仕掛けるタイミングを計る。

「お前たちに最後のチャンスをやろう 我がシモベとなり、この世界を絶望の」
「ならない!!」
「ふざけないで! わたしたちは絶望などしない!!」
「わたしたちを失った部下の変わりにするつもり? 冗談!!」
「フフッ… 愚かな小娘どもめ…」

嘲笑うデスパライアに向かって跳躍しようと5人が体を沈めたそのとき、カワリーノのが倒れた場所に黒い竜巻が生まれ、瞬く間に5人の戦士は巻き込まれた。

「な、なにこれ…」
「みんな気をつけて! この竜巻、邪悪な力が…エッ?」

キュアアクア水無月かれんが黒い竜巻の邪悪な気配を感じ取り仲間に注意を促したが、それと同時に竜巻の威力は弱まり、何事もなかったかのように消えてしまった。

「なに今の…何がしたかったのよ!」
「みんな大丈夫だよね! 気を取り直して行くよぉ!!」
「「「「 Yes!! 」」」」

キュアドリーム夢原のぞみの声に答えて、4人はデスパライアに向かってジャンプした。



「お前たちの攻撃など、痛くも痒くもない フフッ…フフフフ… そろそろ良い頃合か…」

子犬や子猫をあしらうように5人の攻撃を受け流しているだけだったデスパライアが、余裕とも思える不敵な笑みを浮かべると、人差し指でドリームたちを順番に指差し、ドス黒い気の塊を命中させた。

「キャアァァァ!!」
「アグゥッ」

全身に黒い稲妻が走り、強い衝撃を受けたが大したダメージはなかった。

「みんな大丈夫?」

立ち上がったドリームが仲間の安否を気遣う。

「Yes…」
「だい…じょうぶ…」

キュアルージュ、レモネードがよろけながら立ち上がったが

「アクア? ミント?」

アクアとミントの2人はまだ両手をついて、四つん這いになったまま、立ち上がろうともしていない。

「どうしたの! アクア!! ミント!!」
「大丈夫よ…」
「気にしないで…」

答えてゆっくりと立ち上がるとドリームたちを安心させようとしたのか微笑んで見せる。

「大丈夫? アクア? ミント?」
「「Yes…」」
「それじゃあ行くよ!!」

2人の笑顔に安心したドリーム、ルージュ、レモネードの3人がデスパライアに向き直り、必殺技をお見舞いするモーションに入ると、アクアとミントも影のある瞳で必殺技の準備に入った。

「カワリーノの囁きに誘われたのは2人だけか… まぁよい…フフッ…」

相変わらず余裕の笑みを浮かべているデスパライアにドリーム、ルージュ、レモネードの必殺技が放たれた。

「いつまで笑ってるつもり! これならどう!!  ルージュファイヤー!!」
「レモネードフラッシュッ!!」
「プリキュアクリスタルシュート!!」
「…ミントプロテクション…」

3人の放った輝きが重なり合いデスパライアを捉えるかのように思われたが、少し遅れて放たれたミントの必殺技がデスパライアを護るように壁を作り、3人の攻撃を跳ね返した。

「エッ!」
「なんでなんで!!」
「ミント、どうしたのよ!!」
「…アクア…トルネード…」
「「「エッ?」」」

後ろを振り返り、ミントを見やった3人に今度はアクアが彼女たちに向かって必殺技を放った。

「「「キャアァァァァ」」」

跳ね返された自分たちの必殺技とアクアの必殺技を受けた3人は激しく地面に叩きつけられた。

「うっ…うぅぅ……どうして……どうしたの…アクア…ミント…」

地面に這いつくばったまま2人を見上げるドリーム。

「ドリ…ム……逃げ…て……」

じっと佇んだまま額に汗を滲ませている2人の体は小さく震え、必死に堪えているように見える。

「えっ…なに…どうしたの…アクア…」
「はや…く……にげ……」
「ホホォ まだ抵抗できるとは それがプリキュアの力か だが闇のシモベとなるお前たちにその力はもはや不要… フフフッ… 我が元へ来るのです 新しいシモベたち」

玉座に腰を下ろしたデスパライアの方を向き、ゆっくりと歩き出すアクアとミント。

「どうして…どうしたんだ…アクア…ミント!」
「おね…が…い……みん…な……にげ……」

デスパライアに近づくごとに2人の様子はおかしくなり、言葉も無くなる。

「デスパライア! 2人に、アクアとミントに何をしたの!」

ボロボロになった3人が立ち上がり、消えかけていた闘志を奮い起こす。

「フフッ お前たちを絶望させることは出来なかった だが、心に闇を抱かせることは出来る」
「心に闇を…抱かせる…」
「まさか…アクアとミントの心を闇に…」
「でも…どうやって…」
「カワリーノ あれは面白い力を持っている 自分の命を奪った者の心に忍び込み、心の奥底に眠る闇を呼び覚ます そしてその者の心を闇で満たし、我がシモベへと誘う」

デスパライアの言葉が終わるころ、アクアとミントはその膝元に辿り着き、虚ろな瞳を絶望の支配者に向けていた。

「さっきの黒い竜巻!!」
「あのとき、アクアとミントの心を!」
「フフッ そのとおり… だが、黒い竜巻に巻き込まれたのは、この2人だけではない…フフフフッ」

デスパライアはドリーム、ルージュ、レモネードに不安を抱かせようとした。

「だまされない!! わたしたちの心に闇なんかない!!  アクア、ミント、しっかりして!! だまされないで!!」
「「アクア! ミント!」」

自分たちの名前を叫ぶ仲間の声にピクリと指先を反応させる2人。

「ド…リ……ム…」
「みん…な…」
「「…わたしたちは…プリキュア…」」

心に広がる闇を抗うアクアとミントの顔が苦悶に歪み、体が震える。

「我が力を注ぎ込まれてもまだ… フッ フフッ… だが…」

デスパライアは立ち上がり、アクアとミントの前に立ちはだかると冷たい眼で2人を見据えた。

「すぐに楽にしてあげましょう その忌々しいプリキュアの力を完全に消しされば、このデスパライアに仕えるに相応しい闇の戦士に、我が忠実なシモベに目覚めることでしょう」
「うぅっ…」
「いやっ…」

デスパライアの手がアクアとミントの顔の前にかざされると、黒い仮面が現れ、2人の顔にピタリと張り付く。
黒い仮面を着けられた2人の背中が仰け反り、力が入り強張った全身が激しく痙攣する。

「アクア!! ミント!!」

2人を助け出そうと駆け出した3人はデスパライアの放ったコワイナーに阻まれ、アクアとミントに近づくことが出来なかった。

「そこで仲間の生まれ変わる様を見届けるがよい」
「アクア! ミント!  負けないで!!」
「アクア!!」
「ミント!!」
「フフッ ムダなこと… もはやこの2人にお前たちの声は届かぬ」

アクアとミント、2人の体の痙攣は次第に治まり、デスパライアの前で直立不動の姿勢で大人しくなると、変身は自然に解除された。

「フフッ 新しい力を纏い、このデスパライアに忠誠を誓うのです」
「ダメッ!! アクアッ! ミントッ! 目を覚まして!!」

2人は小さく頷き、手首のピンキーキャッチュを黒い仮面の前に翳し、そして…

「「デス…メタモルフォーゼ…」」
「エッ!?」
「いま…」
「デス…って」

黒い仮面はこまちとかれんの顔から剥がれてピンキーキャッチュを包み込むと、黒く、邪悪な姿へと変化させた。
そして2人の姿をも、新しい闇の戦士の姿に変える。
その姿はキュアアクア、キュアミントのままだったが、白を基調としたデザインが黒を基調としたダークブルーとダークグリーンへと変わっていた。

「アクア…? ミント…?」

変わり果てたアクアとミントの姿を心配そうに見つめる3人を2人は妖しく冷たい笑みを湛えて見ているだけだった。

「新しい力を手にした気分を答えなさい」

あるじとなったデスパライアに向き直ると、左足を半歩下げるて膝を折り跪いた。

「「はい デスパライア様」」
「これまで感じたことのない…」
「体の中から力が…溢れ出してきます」
「「デスパライア様」」
「この力 世界を絶望で支配する為にお使い下さい」
「何なりとお申し付け下さいませ」

デスパライアの手に両手を添えたアクアとミントは、あるじへの絶対の忠誠を誓う口付けを手の甲にした。
そしてその口付けが2人を完全なナイトメアへと変える。
口付けをしている唇がパープルに染まると肌を侵蝕するかのように温かみのない青白い、ナイトメア特有の肌の色に変わり、目尻がパープルのシャドウとアイラインで邪悪につりあがる。
そして全身の肌の色が染まりきるとアクアとミントの爪が黒く鋭く伸びた。

「フフッ お前たちの働き、期待していますよ  デスアクア、デスミント」

新しい名で呼ばれたアクアとミントがデスパライアを見上げ、目を開くと2人の瞳は深紅に染まり輝いた。

「「ハイ お任せ下さい  デスパライア様」」




コワイナーの群れの中を冷たく微笑み歩いてくるアクアとミント。

「ウフフッ…」
「フフフフフッ…」
「アクア…ミント…」
「さぁ 戦いましょう… キュアドリーム」
「戦えないよ… ねぇ! 目を覚ましてよ!! アクア! ミント!!」
「そうだよ! わたしたちは一緒に戦ってきた仲間じゃない!!」
「ミ…ミント… アクア…」

闇に染まったアクアとミントに正気を取り戻させようと説得するドリームとルージュ。
その後ろで、戦意を失い震えているレモネードの心にアクアとミントを闇に堕としたドス黒い何かが急速に広がりはじめていた。

「フフッ お前の心にも闇が広がり始めた」

デスパライアの人差し指が怯えた顔でアクアとミントをみつめているレモネードに向けられた。



to be not continue …


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久しぶりの…


『x only mobile』新装記念の創作を公開致しました。

久しぶりの2次創作です。
作品は未見なのでキャラの設定不備はお許し下さい。
元ネタは以前にも少し触れた
映画「Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」から
あの方に悪堕ちして頂きました。
短い創作ですがお召し上がり下さいませ。

if - nozomi -


海マツリはもう見て頂けましたでしょうか?
xsylphyxも創作を投稿させて頂いておりますので
まだの方は是非とも足をお運び下さいませ。
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