花束
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x only 2008年02月

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何気の創作…


何気の創作を…(汗
こちらも『悪の復活』同様の未完成創作でございますw
それもすっごい小出しの一口サイズww
途中で打ち切りになる可能性大の創作ではございますが
一応、転シリーズと言う位置づけでタイトルだけでもそれっぽく
『魔転 ? 闇色の戦女神 ?』ですww
どうぞご賞味下さいませ。








魔転 ? 闇色の戦女神 ?  1



「亜由美ちゃん お疲れ?」
「はぁい」

モデル四方亜由美(しほうあゆみ)はファッション誌の撮影現場にいた。
彼女には誰にも明かす事のできない使命がある。
それは国家防衛機構所属のヴァルキリー戦隊、ヴァルキリーオリビアに変身して、地上を我が物にせんと企む魔神スカルスネークと戦うこと。

「亜由美さん お疲れ様でした」
「お疲れ様でしたぁ まりあさん、この衣装いいですね レザーですか? ロンググローブって、いま流行ってますよね わたしも欲しいなぁ この衣装… お手ごろな価格で譲ってもらえませんか?」
「クスッ… かまわないですよ」

亜由美が撮影の終わった衣装、黒の光沢のある素材のタイトワンピースと同じ素材のロンググローブとピンヒールのロングブーツを着けた自分の姿を鏡に映しながら、スタイリストの黒田まりあと話をしていると、マネージャーとして亜由美をフォローしているヴァルキリー戦隊の女性サポーターがスカルスネーク出現を耳打ちする。

「場所は? 了解です  まりあさんごめんなさい 急に仕事が入ったみたいなので、わたしは次の現場に この衣装の御代を…」
「あっ、どうぞ それ差し上げます」
「エッ! ホントですか、ホントにいいんですか!! 嬉しいなぁ ありがとうございます」
「よかったですね亜由美さん ご無理言ったみたいですみません」
「いえいえ…        ウフフ…」

気前よく衣装をプレゼントする黒田まりあが怪しく微笑んでいたことに、亜由美もサポーターも気づいていなかった。

「亜由美さん 急がないと遅れますよ」
「アッ!  どうもありがとうござました まりあさん」

まさか自分がスカルスネークの恐ろしい計画のターゲットにされているなどと思ってもいない亜由美は衣装を着たまま部屋を飛び出して行った。
そして1人残されたまりあは、ドクロとヘビの彫刻が施された携帯電話を取り出し、どこかに連絡すると姿をくらませた。

「亜由美さん 現在、シェリーとシスティーナが応戦しています」
「麗子さんもまだなのね  了解しました急ぎます」

青いクリスタルの指輪をグローブの上から指に嵌めると亜由美は腕をクロスさせる。

「ヴァルキリーミューテーション!!」

変身キーワードを唱えた亜由美の体が青いクリスタル粒子に包まれ、光り輝く白と青のヴァルキリースーツが装着されていた。



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ご来店いただけて感謝です


気が付けば 来店者数20万人を越えていましたぁ?
ありがとうございまぁ?す
記念創作も用意せず、のほほぉ?んとしている xsylphyx ですが
よくよく見れば、今月になって創作を発表していない…
これはいけません(汗

まだ完成していない途中の創作ですが、自分にやる気を起こす為に
ちょいとお出ししてみます。

有名な悪の組織の復活を描いた創作です。
ご期待に添えるかどうか分かりませんが、お食べ下さいませ。







悪の復活  - 1 -



某女子医科大学は若手医師の育成機関として
将来を有望視されている若い医師たちが多く集められている。
彼らは准教授として、学生の教育、その研究指導、自身の研究に取り組んでいた。


同じ研究テーマで激しくぶつかり合う2人の准教授
九鬼紅子(くき べにこ)と御堂雪葵香(みどう ゆきか)は
次の教授選に用意された1つのポストを賭けて争っている。

2人は新しい人工臓器の研究に取り組んでおり
紅子は組換え遺伝子細胞を使った人工臓器を、雪葵香は従来の物を小型化
大学で開発された総合抗生物質が入った特殊ナノカプセルを装備させた人工臓器を発表していた。



紅子はデスク前のソファーに腰を下ろすと咥えたタバコに火を点ける。

「御堂雪葵香!! ホンっト 何とかならないかしら!!」
「何とかだなんて、それってどう言う意味ですか 九鬼先生」

コーヒーを入れてやって来た助手の一人、松永カナがテーブルの上にカップを置く。

「ありがとう カナ  そう言えば、マナの姿が見えないけど」
「それが昼から…」
「先生先生!! 九鬼先生!! 見つけました! 見つけましたよ!!」
「ちょっと、マナ!! どこ行ってたのよ」

ノートパソコンを持って部屋に飛び込んで来たもう一人の助手、鈴木マナが
コーヒーカップをノートパソコンで押し除けて、画面を紅子に見せる。

「まさかマナ 頼んでいた物、見つかったの!」

タバコを灰皿に押し付けると紅子は食入るように画面を見つめる。

「マナ ホントに見つけたの?」
「これは有力な情報です   確証はありませんけどね♪」
「なによそれ!」
「この場所、意外と近いじゃない」

パソコンを見ていた紅子が不敵な笑みを浮かべた。

「準備は出来てますよ 九鬼先生」
「流石ね マナ」
「ちょ、ちょっと先生、今から出かけるんですか?
  もう遅いですし、明日でも… それにネットの情報なんて…」

すでに紅子は白衣とスカートを脱いでジーンズに穿き替えている。

「カナはどうする? 行くの? 行かないの?」
「い、行くわよ! 行きますよ!!」



某山中
ハンドライトを持った3人は山腹に開いた洞窟に足を踏み入れていた。

「草木も眠る丑三つ時… なんでこんな場所に…
  『ショッカー』なんてある… あったハズないって!」

周囲を気にしながら、一番後ろを歩くカナがブツブツ文句を言う。

「なら来なきゃよかったのに  あっ、先生! あそこ
  あそこが書き込みにあった窪みじゃないですか♪ 牙のある口みたいですよ」

先頭を歩くマナが壁にある不自然な窪みをライトで照らし出す。

「この中にボタンがあれば…  ある、あるわよマナ!!」

近づいて覗き込んだ紅子が歓喜の声をあげ、手招きでマナを呼ぶ。

「ここが秘密結社ショッカーのアジトなんですね♪ 押しちゃいますよ」

マナは蜘蛛の巣だらけの窪みに手を入れると奥のボタンを押した。
窪みの中にあった赤いランプに弱々しい明かりが灯り
岩壁の一部が鈍い音を立ててスライドすると
明らかに人工的に作られた壁、奥へと続く通路が開かれた。

「ウソっ!! こ、こんなの、誰かのイタズラに…」
「何してるのカナ 置いてくよ♪」

呆然と佇んでいるカナをマナは満面の笑みで呼んでいた。



通路はハンドライトが無ければ、全く何も見えない暗闇だった。

「ここで秘密結社ショッカーのテクノロジーを手に入れることが出来れば…
  フフッフフフ… 今に見てなさい! 御堂雪葵香!!」
「せ、先生 ここがショッカーの秘密基地だって決まった訳じゃ…
  それにショッカーは悪の組織ですよね その技術を医学に取り入れるはどうかと…」
「九鬼先生 部屋があります♪」

何も気にせず進んでいたマナが天井近くの壁をライトで照らし、手招きで2人を呼ぶ。

「兵器保管庫って…」

扉の前に並んで立つ3人。
ライトで照らされているプレートをカナが声に出して読み上げた。

「フフフフ… 間違いないみたいね  ここは秘密結社ショッカーのアジト」
「九鬼先生 階段です、階段があります♪」
「下りるわよ マナ」
「はい♪」
「ちょ、ちょっと、もう止めたほうが… 警察に届けまっ、マナ! 先生!!」

紅子とマナはカナの制止を聞こうともせず、すでに階段を下りていた。

「これ以上は危険過ぎますって!  アッ、待って下さい!!」

慌てて2人の後を追い、階段を下りたカナだったが

「もう勘弁してよぉ…」

階下に下りると真っ暗な通路に2人の姿は無く、声はおろか、足音すら聞こえなかった。

「こんな場所で1人にしないでよぉ…」

左右に伸びる先の見えない通路を交互に見やったカナは
ゆっくりと後ずさり、来た道を戻ろうとしたが、そっちの方が怖くなり
壁に背中を擦り付けるようにして、2人の姿を探しはじめた。



新しい相棒 その名は『えええぴーしー』


SA1Fさんを生贄にして、今話題のEeePC(白)を召喚しましたぁ?
いまイロイロ勉強しながら良きパートナーになってもらう為に洗脳しておりますw
触りはじめて数時間
故SA1Fさんと比べるとどうでしょう…一長一短ってとこでしょうか(汗

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