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x only わたしの歌を聴けぇー!!

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わたしの歌を聴けぇー!!



いじはち 様
お返事が遅くなり申し訳ありません
リンクありがとうございました
当店からも、いじはち 様の『いじはちの熱血最強』様にリンクさせて頂きます
これからもよろしくお願いいたします



さてっ! みなさま、ご沙汰しておりました
撮りだめしていたビデオを見てて、フッと気がついたらこんなに時間が過ぎていました(^^;


『ちょっと! 店の前で何を騒いでるのさ!  そこをおどき!!』
 っと言ってもらいたい、警備会社社長令嬢で美人警視庁刑事参事官さまと美人警視庁警備部参事官さまが出演されていた番組。 マングローブの胎生種子で美人警視庁警備部参事官さまがもう少しで操られる…ってお話もあり、いろいろ妄想させて頂きました。 もう一度、一話から見ようと思っています(^^;

美人警視庁警備部参事官さまは『お前の魂いただくよ!』でも活躍されていらっしゃいましたねw
 冷酷残忍な魔女!!  xsylphyxは参事官さま演じる魔女に、体内に蛇を入れられて無理やりシモベ?にされていたカエルの魔女さんが愛らしくて好きでしたァ?

素敵な歌声を披露して下さる歌姫さんたちの…
えっ? そんな話はもういい?
  このまま x only が消えると思ってたんだぞ?

ちょっとちょっと、わたしを誰だと思ってんの! 堕落の妖精 xsylphyx よ!! (銀河の妖精風に) www


とまァ、ずいぶん放置していましたが、生きています
まだまだ見ないといけない番組がありますので、また放置することになりますが、お暇なときは覗きに来て下さいませです



ってことで!!

悪堕ちいくよォッ! みんなァ、わたしの歌を聴けー!!

読ん でっけぇ??♪

www





? 魔女 ?


「トリプルアロー!!」
「「ウィー」」

全身を包み込む赤紫のボディースーツに紫のグローブとブーツ、そして黒の魔女ハットを被った魔人族魔女系魔人の戦闘員ウィッチーにマジックピンクは主装備ピンクボウを射掛けた。

「しまった、一匹射ちもらした! けど逃がさないわよ!!」

ピンクボウで射ちもらしたウィッチーの後を追い、マジックピンクは迷わず黒い霧に包まれた町の中に突入する。

「待ちなさいピンク! 聖魔方陣を仕掛けていない霧の中に入るのは危険です!!」

黒い霧の中に飛び込んだマジックピンクに、マジックレッドからの無線は届かなかった。



黒い魔力で世界支配を企む魔人族は、魔力を帯びた黒い霧で町を包み込み、そこにいるあらゆる生物を隷属に変え、勢力を拡大していた。
だが、彼らと対等の力を持つ魔法戦隊マジックナイツの出現で状況は一転、魔人族の企てはことごとく退けられていた。


昼間でも光が届かない闇。
黒い霧に包まれた町は魔人族が好む漆黒の闇に変わっている。

「ムフフフ…裏切り者マージョレーヌの手先、どう料理しようかしら」

霧の中に飛び込んだマジックピンクはこの町を包み込んでいる黒い霧の主マージョヌーラーに捕らえられ、深紅の蜘蛛の巣に磔にされていた。

「体が…思うようにうごかない…」

自分の軽率な行動を後悔しながら、マジックピンクが苦しげに声を漏らす。

「ムフフフ…この魔霧の中で人間に正気を保たせる能力。 さすが魔女属白魔衆随一の魔女マージョレーヌが創造した服ね」

マジックピンクは光沢のあるピンクのキャットスーツ風の全身スーツに、肘と膝までの白いグローブとブーツ、腰には五角形の中にピンクの五芒星が描かれたバックルと白のベルト、顔前面中央に五角形のゴーグル、額に力の源であるピンクのマジックストーンが埋め込まれたフルフェイスのヘルメットを装着したままだった。

「私をどうする気なの…殺すなら…殺す気ならひとおもいにやりなさいよ」
「ムフフフ…強がりかしら? それとも挑発? ムフフフ…ホントは怖いんでしょう?」

深紅の蜘蛛と蜘蛛の巣が描かれた艶のある漆黒のボンデージを着けた人間の女性の姿をしたマージョヌーラーの瞳が紅く染まり、真っ黒に塗られた鋭く尖った爪の先に赤黒い魔力がともった。

「イッ…イタイッ…」

マージョヌーラーが爪をマジックピンクに近づけると爪とスーツの間に黒いスパークが生じ、マジックピンクの体に苦痛を与えた。

「ムフフフ…そうそう、昔からマージョレーヌの魔力と私の魔力の波長は相性が悪くてね」

そう言いながらサディスティックに微笑むとマジックピンクの体に黒い爪を這わせた。

「ウグゥ…」

針で刺されるような痛みに耐えるマジックピンクが苦渋の声を漏らす。

「ムフフフ…こんなに痛がって可愛そうに… 自分の手先にこんな服を着せるなんて、マージョレーヌは昔から思いやりがない、嫌なヤツだったのよ」

マージョヌーラーの爪がヘルメットの額にあるマジックストーンに触れるとマジックピンクは脳を揺さぶられるような鈍痛に襲われ、ヘルメットのバイザー越しに見るマージョヌーラーの顔が歪み、意識を失いそうになった。

「ウッ…」
「ムフフフ…苦しい? 痛い? ホント、マージョレーヌは酷いヤツよね。 何も知らない非力な人間の心を魔力で支配し、操って苦しめるんだから」
「ウグゥゥ……マージョレ…ヌ…さんは…そんなこと………わたしたちに…ちからを……おまえたちと…たたかうちからを…かして…イッ…」
「ムフフフ…バカね。 そう思い込まされているって事に気付かないなんて。 いいわ、私がマージョレーヌの支配から解き放ってあげるわ。 そして私の…ムフフフ…」
「クハッ………ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」

マージョヌーラーの爪が離れ、苦痛から開放されたマジックピンクの首が力なく前にうなだれて、乱れた呼吸で肩が小さく上下する。

「マージョレーヌにその服を着せられたとき、どんな感じだった? とっても気持ち良かったでしょう? 何かが体の中に入ってくるような…」

マジックピンクは力を振り絞り、ゆっくりと顔を上げて答える。

「ええ…おまえたちと戦う勇気が沸いてきたわ」

妖しく微笑むマージョヌーラーは両手の指先から黒い糸のようにした魔力を出して何かを創造している。

「戦う勇気? ムフフフ…ホント、バカね。 そうやって魔力を注ぎ込まれて心を支配されたのよ。 マージョレーヌの意のままに動く人形にされたのよ」
「フフ……世界を支配しようと企んでいる、魔人族の言うことなんか…」

いまにも途切れそうな意識を必死でつなぎ止めて、バイザー越しにマージョヌーラーを睨めつけた。

「ムフフ…ムフフフ…それもそうよね。 でも、これを着けた後でも、そう言っているかしらね… ムフフフ…」

そう言い終えたマージョヌーラーの前に四本の黒い筒状の物が妖しい輝きを放ち浮いていた。

「な、なによ…それ… わたしにそれを着けろとでも… フフッ…冗談言わないでよ… おまえたち魔人族の物を身に着けたりするものですか…」
「ムフフフ…裏切り者だけどマージョレーヌは私たちの仲間、魔人族の魔女よ。 あなたがいま着ている服はマージョレーヌが作った物でしょう? ムフフフ…それにそんなことはどうだっていいの。 おまえが拒んでも…」

マージョヌーラーの前に並んだ筒が滑るように移動を開始する。

「そんなもの着けない… 着けたくないわ…」

黒い筒はマジックピンクの前まで来ると両手と両足の位置で止まり、身動き出来ないマジックピンクの指先と爪先からゆっくりと腕と足を覆い隠してゆく。
それと同時に黒い筒に覆われた部位から黒いスパークが起こり、さっきとは比べ物にならない激しい痛みに襲われたマジックピンクが上を向き精一杯背中を反らせて悲鳴を上げた。

「イッ! キャアァァァァァァァァ!!」
「ムフフフ…どうかしら? そのグローブとブーツ、気に入ってもらえたかしら?」

黒い筒、マージョヌーラーの創造した艶黒のロンググローブとブーツはマジックピンクの装備の上から腕と足を完全に覆い、彼女の体にはりつくようにフィットした。

「ウアァァァァァァァァ!!」

黒いスパークは悲鳴をあげるマジックピンクの両手足から全身に拡がってゆく。

「ムフフフ…さっき調べさせてもらったその服の魔力の波長と同じ波長の魔力でそのグローブとブーツを創造してみたのよ。 ムフフフ…波長は同じでも、わたしとマージョレーヌの魔力の性質が違うから、はじめは辛いと思うけど…」

黒いスパークは蜘蛛の巣状にマジックピンクの全身に拡がると、スーツ表面に黒いシミのようになって侵蝕しはじめていた。
それだけではない。
腰のベルトに黒いスパークが集まり、バックルとベルトをブーツと同じ艶黒に染め上げてしまった。

「ムフフフ…たとえ強力な魔力で守られていても」
「ウグゥッ…ガッ…ウアァァァァァァァァ!!」
「ムフフフ…たとえ性質の違う魔力でも、同じ波長の魔力を送り込むことができれば… ムフフフ…」

そして黒いスパークがおさまり、痛みから解放されたマジックピンクが頭を垂れて苦しそうに呼吸をする。

「グハッ…ハッ…ハッ…ハッ……わたし…まけない……なにをされても…まけないわ…ハッ…ハッ…」
「ムフフフ…それはどうかしらね」

マジックピンクのスーツの変化に満足の笑みを浮かべていたマージョヌーラーの顔が邪悪に歪み、黒いグローブとブーツ、そしてピンクのスーツに描かれた黒い蜘蛛の巣が脈動するかのように黒い輝きを放つ。

「…ハッ…ハッ……これって…はじめてスーツを装着したとき感じた………えっ……な…に……」

マージョレーヌから託されたマジックストーンから流れ込んでくる勇気を与えてくれる力とは違う、心が凍てつくような自分の全てを変えてしまうような力に、マジックピンクの心に言いようのない不安がひろがる。

「ムフフフ…もっと私の魔力を注ぎ込んであげるわ」

磔にされていたマジックピンクが開放され、纏わされた艶黒の脈動が激しさを増す。
艶黒のグローブで覆われた両手をみつめるマジックピンクは自分の中に拡がる邪悪な力と戦い震えていた。

「アッ…アァァァァ………すごい…力が…力が…あふれて…くる………ちがう…ダメ……この力は…力は…」
「ムフフフ…その力は邪悪な者からおまえを解き放つ力」
「…この力は…わたしを解き放つ…力………ちがう……ダメ…この力は…この力は……わたしを……わたしを……」

マージョヌーラーは自分の魔力を抗うマジックピンクのヘルメットで力なく輝くマジックストーンに指を伸ばすと、最後の仕上げとばかりに黒い魔力を注ぎ込んだ。

「い…いや……わたしは…わたしは…………は……」

言葉が途切れるとマジックピンクはマージョヌーラーの前に跪くように崩れ落ちた。

「フフッ……ウフフフッ……これが偉大なる魔女……マージョヌーラー様の力…」

ゆっくりと顔をあげたマジックピンクのヘルメットのバイザーが五角形から不気味な蜘蛛の形に変わり、額のマジックストーンにも長い4対の足を広げる蜘蛛のシルエットが浮かび上がっていた。

「ムフフフ…立ちなさい、マジックピンク」
「ハイ、マージョヌーラー様」

マージョヌーラーの命令に従順に従うマジックピンクはゆっくりと立ち上がると直立不動の姿勢で主からの次なる命令に備えた。

「ムフフフ…素敵になったわ。 気分はどう?」

マジックピンクの手足を覆ったグローブとブーツの艶黒は闇の中で妖しい光沢を放つ。

「ハイ、最高の気分です。 すぐにでもマージョヌーラー様のお役に立ちたいと思っています」
「ムフフフ…いい返事よ、マジックピ…いいえ、いまからおまえは私の手先ウィッチー、私の可愛いシモベ、ウィッチーピンク」
「わたしはウィッチーピンク。 マージョヌーラー様のシモベ、ウィッチーピンク」

オウム返し答えるマジックピンクの艶黒に塗りつぶされたベルトのバックルにピンクの蜘蛛が浮かび上がり、漆黒の蜘蛛の巣が描かれたスーツが鮮やかなピンクからウィッチーたちのボディースーツと同じ赤紫へと変化した。

「ムフフフ…ウィッチーピンク、早速だけど」
「ウィー! マージョヌーラー様、何なりとご命令を」
「裏切り者マージョレーヌを捕らえて来るのよ」
「ウィー!!」

いつの間にか現れたウィッチーたちと右手を高く掲げた忠誠を誓う姿勢で主からの命令に答えていた。


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ジャンル : その他

コメント

非公開コメント

お久しぶりです。
お元気そうで何よりでした。

ホント、このまま消えちゃわれるのかと心配しましたよー。
でも、こうして素敵なSSを引っさげて復帰されるなんていいですねー。
ウィッチーピンクへの変化、楽しませていただきました。
これからも楽しい悪堕ちSS期待しておりまーす。

お久しぶりです+お疲れさまです~。
悪スーツを上から強制着用!萌えまくりですよ。
冒頭の「魔力を帯びた黒い霧」設定もツボだったりです。
この霧がどのように世界を浸食していくのか?と妄想が膨らんじゃいます。

お久しぶりです。
久々のSS、堪能させていただきました。
某魔法戦隊と某おジャ魔女を思い出してしまった自分って…(苦笑)

自分もお涼様の活躍は全話拝ませていただきましたよ。
(実は原作からのファン。アニメは完全オリジナルストーリー)
反魂術とか出てきましたからね、いろいろネタに使えそうですね。

お久しぶりです。
リンクありがとうございました。

新作良かったです。
マジックからウイッチへの変化がいい。

たくさんのコメントありがとうございます

舞方雅人 様

いやぁ~手ぶらで顔出すのもなぁ~と思って、創作途中だった料理にちゃちゃっと味付けしたのですが
喜んで頂けてなによりですハイww


林田相丘 様

正義スーツが侵される創作をしたかったのでありますよぉ~
ってか、ちょこちょことあるオークション会場で創作のネタを拾ってくるのですが
足を覆い尽くしてしまいそうなサスペンダー付の素敵な黒のエナメルブーツが出品されてまして
それを着用してるモデルさんが、光沢のあるピンクのゼンタイスーツ?の上からブーツと黒のエナメルロンググローブを嵌めていたのですよ!!
うわぁ~これって素敵じゃな~いって感じで、おもいっきりネタにさせて頂きましたww


闇月 様

ご満足いただけたようでよかったですw
某おジャ魔女は見たことがないのでなんとも言えませんが、某魔法戦隊は調味料として入っているかもですww
お涼様のお姿をアニメではじめて拝見したのですが、心を鷲づかみにされちゃいましたw
続編を是非お願いしたいです
反魂の術とかはネタとして使ってみたいですね~


いじはち 様

こちらこそリンクありがとうございました
これから宜しくお願いいたします

最初はウイッチへの変化を考えておりませんで、ブーツとグローブ装着で操られてしまうだけだったのです
でもちょっと寂しいなぁって事でウイッチに変身させてしまったのです
それが正解だった?ww
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